お知らせ 

YEBISU ART LABO 営業時間の変更

 

14:00-19:00 → 12:00-19:00

 

月・火曜日 休廊

水・は、2日前迄にメールでご予約お願い致します。

木・金・土・日曜日は、通常営業 12:00-19:00

 

 

 

ある日とは違う日  Day different from one day

 

4 NOV  -   4 DEC  2022

大野  不動  ONO FUDO

庭でコスモスが咲いている。
遠くで草刈機の音がしていて、この辺り全体が、近所にある大きな金木犀の匂いにふんわり包まれている。バーベキューしたいな。でも、私も夫も炭に火を点けるのが下手なのです。
モウイイダロってお肉を乗せて、アーア、マダダッタマダダッタ。
大野くんの絵は、その、なかなか着火しない炭のようで、見ていると、そのもどかしさに私はなぜかいつも子どもの頃のいろんなことを思い出してしまう。
朝礼の時、いつも貧血で倒れて地面に座っていたことや、親戚の集まる長い法事、そこで必ず残した茶碗蒸し、母の作った気に入らないスカート。ブスブスと大量の煙を吐き出してはスパークする、タイムマシーン付不完全燃焼絵画。それは魔法のように鮮やかにではないけれど、焦げたり生焼けだったりいろんな匂いが入り混じる秋の1日のように、見るひとの不器用

な過去をじんわりと愛に変えてくれる。                                              安藤正子(画家)

 

 

Cosmos are blooming in the garden.
There is the sound of a mower in the distance, and this whole area is softly

enveloped in the smell of a large golden osmanthus in the neighborhood.
I want to barbecue. But neither my husband nor I are very good at lighting charcoal. We put the meat on the mooiidaro, and aaah, madadatta madadatta.
Ohno's paintings are like that charcoal that doesn't ignite easily, and when I look at them, the frustration always reminds me of many things from my childhood.
I am always reminded of various things from my childhood.The long memorial service for relatives, the steamed egg custard that was always left there, the skirt that my mother made that I didn't like. skirts that I didn't like.
An incomplete painting with a time machine, which sparks after exhaling a lot of ugly smoke. It is not as vivid as magic, but like a day in autumn with various smells of burnt and raw, it is a painting of the viewer's clumsy past. It is not as bright as magic, but like an autumn day with a mixture of scorched, burnt, and various smells, it gradually transforms the viewer's clumsy past into love.
                                                                                    Masako Ando (Painter)

Breathe in / Breathe out

息を吸う /  息を吐く

 

30 SEP -  30 OCT 2022

伏木 啓  FUSHIKI  KEI

これまで、映像を主に扱いながら、インスタレーション、パフォーマンス、舞台等の形式で
作品を発表してきました。映像の基本的な原理 ー対象を記録し再生(表象)するー という
特性を扱いつつ、眼前の身体や空間と関係づけたり、映像自体を再撮影する手法によって、
見えていたものを「もう一度見つめる」というアプローチで制作してきました。
今回の展示では、見る主体と見られる対象との「あいだ」について考察し、表象の裂け目を
垣間見ることを試みたいと考えています。

 

 

I have worked mainly with video images in the form of installations, performances and theater.
While dealing with the characteristics of the basic principle of video - recording and reproducing 
(representation) the object - I have created my works with the approach of "looking again" 
at what was visible by relating them to the body and space in front of me, or by re-recording 
the video images themselves.
In this exhibition, I would like to consider the “space" between the subject who sees and
the object seen, and attempt to glimpse the cracks of the representation.

0人称

 

6 AUG - 25  SEP 2022

鈴木 薫  SUZUKI  KAORU

 

イベント

9月10日(土) 19時より、ささやかな立食パーティーを行います。

  17日(土)16時より、鈴木 薫さんとキュレーターの服部浩之さんの

        ギャラリートークを行います。  

 

 

 

There was a Japanese Araragi tanka poet named Kihei Yagi (1910-1979). He continued to write poetry while weaving in Atsumi Fukue. He was not well known to the world and did not publish a collection of his poems during his lifetime.There was no connection between him and me. This year, I established a small publishing company.
Kihei Yagi was the grandfather of my co-founder. So we decided to publish a collection of poems by this poet. I read the poems. At first, I read silently. Next, I read aloud. I read about 100 poems aloud. I, the reader,sometimes touch the "I" of the poet.
Kazushi Hosaka describes "I" as follows.
It was written by someone who remembered the "I" that once existed after the "I" was gone, tracing the thoughts of the "I." ("The Arithmetic of 'I'")
This time, I intend to read Kihei's poem with my uttered voice and my AI-generated alter ego's voice. This voice is then made to resonate in the gallery space.Kihei Yagi - "I" - Kaoru Suzuki. While going back and forth between the first person, I attempt to touch the other side of the poem.

八木喜平(1910-1979)というアララギ歌人がいた。渥美・福江で機織りをしながら、歌を続けた。世に知られることもなく、生前、歌集を出すこともなかった。
 私との接点はほぼない。今年、出版社を立ち上げることになった。八木喜平は共同経営者の祖父だったこともあり、この歌人の歌集を出すことになった。歌を詠んでみた。はじめは黙読、次に音読。約100首を声に出してみると、ある瞬間、詠んでいる<私>が、この歌人の<私>に触れることがある。
保坂和志は<私>について「<私>がいなくなったあとにかつていた<私>を想起する何者かによって<私>の考えをなぞるように書かれた産物である」と述べている(『<私>という演算』)
今回、<私>の発した声とAIで生成した<私>の分身の声で、喜平の歌を詠む。そして、この声を同じ空間に共鳴させる。八木喜平ー<私>ー鈴木薫。一人称を行き来しながら、歌の向こう側に触れてみようと思う。

topophilia  -世界の眺め-

3  JUNE -  31  JULY  2022

 

浅野克海 Asano Katsumi /  大杉好弘  Osugi Takahiro /  大野瑠菜  Oono Runa / 

佐藤日向 Sato Hinata

 

It is a word coined from"topo"(place)and"philia"(love). The concept of "love of place"is used to express human attachment to the environment.
Gaston Bashlar, author of " The Poetics of Space, "1969 In the"Topophilia (love of place)"concept, he proposed the idea of "topophilia"(love of place). People's personalities are shaped by their habits and environment. Color and form are symbols of fixity, of infinite divisibility, of attachment to a certain place in order for important things to be where they should be. This is a group exhibition of artists who believe in painting in a state of flow.

 

 

「topo (場所)」+「philia( 愛 )」による造語である。
「 場 所 愛 」と言う 概 念 を用い、人間の環境に対する愛着を示し

ている。

ガストン・バシュラールは著書「空間の詩学」1969 において 「トポフィリ(場所への愛)」という概念を提示した。人は、 習慣と環境によって、人格を形成する。大切なものがあるべき 場所にある為に、色や形 もあるべき場所に対する愛着を持つ

固定性、無限可分性の象徴である。 絵画をフロー状態で描くことを信じる作家のグループ展である。

 

資材館

 

丸山のどか  MARUYAMA NODOKA

 

11 March -  1 May 2022  会期延長致します

どこにも無い場所

 

三枝由季 SAEGUSA YUKI

 

4 Feburary -  6 March  2022

non-painting  絵画の忘れ方

 

井上 七海  宇留野 圭  小栗 沙弥子  さとう くみこ  名村 可奈子

Inoue Nanami   Uruno Kei   Oguri Sayako   Sato Kumiko   Namura Kanako

 

10 December - 26 December 2021.  14 January - 30 January 2022

 

さて、YEBISU ART LABOでは12月10日(金)より、井上七海、宇留野 圭、小栗沙弥子、

さとうくみ子、名村可奈子の5人によるグループ展「non-painting 絵画の忘れ方」を

開催致します。

今回のテーマである「絵画の忘れ方」として、1のシステムにスポットをあて、絵画の新しい表象を(考え)あえて忘れるという行為に向かって自らの身体性と向き合う作家達の展覧会です。

generic portrait

三毛 あんり  

MIKE ANRI

 

2021.11.12  fri  -   12.5 sun

stand alone

 

前川 宗睦

MAEKAWA  MUNECHIKA

 

2021.10.1 fri -  31sun

 

海が寝てる 風が折れる 反地球

The sea sheep The stars break The counter earth

 

丸山ナオト

MARUYAMA  NAOTO

 

2021.9.2 thu -  26 sun

SAKI TOHNAI GALLERY

 

東内 咲貴  TOHNAI  SAKI

 

2021 . 7 . 29 thu  - 8 . 30 mon

飯田 美穂     IIDA  MIHO

 

2021 . 6 . 19 sat  -  7 . 25 sun

 

 

 

All Along The Watchtower

 

迫 鉄平  SAKO TEPPEI

 

2019. 10. 5 sat -  11.10 sun

opening reception  10/5 sat

 

瞬間を切り撮るスナップ写真の技法を応用した動画作品や、複数の瞬間を一枚の写真に
畳み込むスナップ写真のシリーズにおいて、「決定的瞬間」から被写体と鑑賞者を解放
することを試みている。
新作のシルクスクリーン作品では、原稿の製版や、4色分解での分版・再構築などのプロ
セスに介入することで、新たな写真の「印刷」に挑戦する。

 

 

 

ART MEDIUM  EXHIBITION

 

 

  noise cancelling

 

  鈴木 薫   Suzuki Kaoru

 

  2019.9.21 sat -  10.20  sun

    opening reception  9 / 21 sat  18:30

           ギャラリートーク 9/21 sat 17:00

   「アートとジャーナリズム」ゲスト・弓指寛治

 

     

    イヤホンのノイズキャンセリング機能。周囲の雑音を消し、音楽だけを 明瞭に聴くことができる。

    ツイッターをはじめとするSNSの世界では、不要な情報をノイズとして自然にキャンセルしている。
    大切な音がノイズとともにかき消されていないか。向かった先は福島・ 阿武隈山地。浜通りの海を

    めざした。音の採取の旅だ。

 

 

 

Friendship flame      友情の炎

 

YUMISASHI  KANJI        弓指 寛治

 

2019.8.24 sat  -  9.28 sat

オープニングレセプション 8/24 sat  18:30

 

ギャラリートーク 9/28 sat  18:00

ゲスト・名古屋学芸大学映像メディア学科教授 

    学科長 小笠原 則彰

 

10年前の僕は名古屋で絵を描き、展示し次の絵を描き、制作場所を移す度にそれらを捨ててきた。

場所とりすぎるし。色んな人にお前の作品はゴミ同然だと言われ、実際僕もそうだなと思ってい

たので、余裕で捨ててきた。
学校を卒業する時、ある友達が僕の作品を車に詰めるだけ積んで持って帰った。
その作品も友達が過ごした10年の間に次第に減っていったのだろうと思う。そりゃあの量は邪魔

やろ。それでも残った作品がある。上野 仁という男が保存していた10年以上前の作品達が陽の目

を見るなんて、嬉しいなあ。

 

ART  MEDIUM    EXHIBITION

 

 

The pilot

 

宇留野 圭    Uruno Kei

 

2019.8.3 sat - 9.8 sun

 

 

持ちつ持たれつな機械と自然
機械と自然の関係性と私たちの関わりについて考えてみる
連日のように悲惨な自動車事故が起きても、乗用するように地震が起きても日本を離れられないように私たちは機械と自然からは逃れられないのだから

 

 

YEBISU ART LABO 4F 北側にて実験的なスペースとして開催致します。

 

 

サンライズ健康の森    Sunrise Healthy Forest

 

大東 忍  Daito  Sinobu

 

2019. 7 . 6 sat   -   8 . 12 mon

オープニングレセプション 7/6 sat    18:30

 

ギャラリートーク 8/10 sat   18:00

ゲスト・愛知県美術館 学芸員 副田一穂

 

手入れする者がなくなった後の庭木はあっという間に敷地をはみ出し、花が咲かなくなった。
厳しい自然。のびのび自然。
原生に還る自然に生身の私達は呑み込まれながらも歌い続ける事はできるのか。
それでもサンライズ。
森も人も、ただ健康であれ。

私を辿るユビキタス    Ubiquity to follow me

存在の構造         Composition of existence

 

石川 愛子    Ishikawa Aiko

中山 梨絵    Nakayama Rie

 

2019.6.1 sat -  23 sun

オープニングレセプション 6 / 1 sat   18:30

 

 

二人の物語を喚起させるような様々なクオリア的メタ言語で描かれ、しかもそのイメージには、誰とでも共有される大きな物語ではなく特定の人々だけ共感を呼ぶことの出来る小さな物語の実現が意図される。
しかし作品に物語が取りこまれているかいないかということではなく最終的な現実性が存在しない世界と最終的な現実性が存在する世界の対比を意味する。
現実性がすでに実在性を吸収された世界であり現実性がまだ実在性を吸収されない世界でありこのような精神的存在の構図をどのように描くかを大きな問題としている二人の心の視点のように考える。

ISHIKAWA AIKO

NAKAYAMA RIE

一周まわる    Go one round

 

さとう くみ子   Sato Kumiko

 

2019.4.20 sat -  5.26  san

オープニングレセプション 4/20 sat   18:30

さとう くみ子 × 安井 海洋 対談 5/12 sun  18:00

ゴールデンウイーク 4/29 mon - 5/6  mon

 

 

「一周まわる」とは A地点から出発し、再びA地点に戻る。色々な「一周まわる」

  を二人でしてみた。

  

忘れられた部屋  Forgot room

 

西田 麗良  Nishida Akira

 

2019.3.9 sat -  31 sun

 

 

血石と蜘蛛

 

松元 悠  MATSUMOTO HARUKA

 

2019. 1.19 sat  -  2. 24 sun

オープニングレセプション 1/19 sat  18:30

 

 

日常と日常に触れる報道を軸に版画をつくっている。

それは「事件」という、現在進行形で発生している他人事を自分事として解釈した記録である。

同時に、完成した版画を持ち歩き、舞台となった現場に「現地報告」をしに行った記録を展示する。

 

 

 

Nowhere man

 

丸山 ナオト  MARUYAMA  NAOTO

 

2018. 11.3  sat  -  25  sun

オープニングレセプション 11 / 3 sat   18:30

 

 

【海辺を歩いていると、何も入ってない空の容器が落ちていたので手に取った。

自分はその空白の中に何を入れるべきなのか考えてみた。

考えは纏まらず、何も入れない事にした。

持って帰っても仕方ないので、そっと海に投げ入れた。

空の容器は、まるで中身が詰まっているかのように、ゆっくりと沈んでいった。

ゆっくりと。」

 

 

 

 

 

サキノハカ

 

鈴木 薫    SUZUKI  KAORU

 

2018 . 9 . 8 sat -  30 sun

オープニングレセプション  9 . 8 sat   18:30

 

                  トークショー 9 . 9 sun  18:00

    美術評論家 カオス*ラウンジ代表 黒瀬陽平

 

 

 

 

stardust

 

今枝 大輔  IMAEDA  DAISUKE

 

2018 . 8 . 11 sat -  9 . 2 sun

オープニングレセプション 8 / 11 sat  18;30

 

 

 

 

 

Invisible man

 

鈴木 優作  SUZUKI  YUSAKU

 

2018 . 7 . 7 sat - 29 sun

オープニングレセプション 7/7 sat  18: 30

 

14:00 - 19:00

 

 

人と接すると様々な情報や互いの認知のズレなどが組み合わさり、実際の本人とは異なる

虚像が両者の間に生まれる。そんな他者と自身の間に潜む見えない存在をイメージし制作

している。

 

会期延長のお知らせ!

 

「小さな島からここへ来たって」久留島 咲の個展会期を6月17日(日)まで延長致します。

 開廊日は、5月28、31日、6月は、1、2、3、4、8、9、10、11、14、15、16、17最終日になります。

 

アートラボあいちでのグループ展 『 素 時 SO JI 』共々、よろしくお願い致します。

 

小さな島からここへ来たって

 

久留島 咲  KURUSHIMA  SAKI

 

2018.4.28 sat -  5.27 sun

オプニングレセプション 4.28 sat  18:30

 

忘れられない者がいる路地裏で見た男とか、小さな島から来た女二度つまづいた

段差どうでもいいけど

原型がわからないくらい形がかわって小さなカケラになっても、一度は身体に入

れておくべきものだと思うのだ

 

 同時開催 『素時 SO JI 』

 

 2018.5.18 fri - 6.17 sun  開館時間:金・土・日・祝 11:00 - 19:00

                                           会場:ART LAB AICHI

 

 

 

 

where are you ?  where am i,

 

彌永 ゆり子  Iyanaga Yuriko

 

2018 . 3 . 24 sat -  4 . 22 sun

オープニングレセプション 3 . 24 sat 18:30

 

私が幼少のころ、インターネットには未知の世界への期待や予感があった。
今やそれはいつのまにかどこまでも浸透していて、ここにいながらも、画面を介して、自分の生まれる前の世界や遠く離れた場所のいまを感じることができる。しかしさて、最近の私は、進歩していく技術に喜んだり同調しつつも、いつもなぜかどこかに物足りなさを感じている。次々と現れる新しいものや技術に未知の期待を抱く一方で、小学生のころの低解像度のイメージに抱いたワクワク感が、私の中ではずっと一番生々しく、リアリティのあるものなのかもしれない。
現在、たくさんの情報のなかで、自分はどこにいて、何をみているのだろうか。ここにあるのは絵だろうか、イメージだろうか。動画だろうか。もちろん、いずれとも言えるだろう。今の世界を梳くなからず反映しながら、自分が感じているデジタルの質感や、そのリアリティ、生々しさみたいなものを共有してみたいと思う。

 

 

 

I real  - 月の裏側 -

 

近藤 夕琴 Kondo Yuko

舩戸 彩子 Funato Ayako

 

2018.3.3 sat -  18 sun

オープニングレセプション 3.3 sat  18:30

 

 

風神雷神

 

冨永奇昂

Tominaga Kikou

 

2018. 1.20 sat - 2.25 sun

オープニングレセプション 1.20 sat  18:30

 

 

象徴的意識

書家の家に生まれ、書の道を行く事は必然であった。表現の為の書・書の為の表現、書を表象と見なすところから出発する。書の芸術言語化、そして「象徴意識」のおいて、書は記号の深さの次元においてみる能記と所記とのこうした垂直の関係は、森の中に無秩序に立つ木のような孤独の関係として現れる。

記号同士はそれぞれの根、つまり所記を通じて関連しない。また、垂直関係は一つの比喩関係として無限微動筆触の段階へと押し上げる。つまり表現の形式「フィルム」が多少ともその内容に類似するものとして姿を現す。何れにしても「象徴的意識」とは本質的にもっぱら所記に関心を寄せるものだ。書が世界言語となることへ。

 

 

 

 

 

 

 

 

深淵にて     In the abyss

 

前橋 瞳  

Maehashi  Hitomi

 

2017. 12 .2 sat - 24 sun

オープニングレセプション 12 . 2 sat 18:30

 

 

自分自身が見ている現実と、写真にうつる現実の溝を埋めた時に生まれてくるもの。
私は少し前から向こう側からの視線を無視できなくなっていた。
時間を切り取った写真に過ぎなかったものが意志を持ち、作品の外でも生きていく。
かつて私だったものが私でなくなっていく。
息をして、視線を合わせてくる。
覗いているのはどちらなのだろうか。

 

 

 

 

Death spiral

 

前川 宗睦

Maekawa Munechika

 

2017.11.4 sat - 26 sun

オープニングレセプション 11.4 sat  18:30

 

いつも同じ場所を歩いている。

歩き方はいつも同じで、過去の足跡をもう一度踏みしめ、同じ場所をぐるぐる歩いている。

それは自分の尻尾を追いかける犬のように滑稽であるかもしれない。

しかし一方で、地球の周りを回る月のように厳格でもある。

いつも同じ場所を歩いているにもかかわらず、違った場所を歩いているように見える。

それは単に歩く速度がバラバラだからである。

 

 

 

エデンの子供たち

 

三枝 由季

Saegusa Yuki

 

 

2017.9.9 sat -  10.1 sun    1期 アダンの場合

   10.7 sat - 22 sun      2期 リリトの場合

  

イヴァやリリス マリアやガニュメデス パンドラやプロメテウス
バッカスとレオナール 思いを馳せて絵描くは絵空事 始まりの土地とは一体全体何処彼処
始まりの土地から育まれしは 開放と罪と希望とそして 甘美なる物語を担ぎ込んだ者たちよ
(※会期中、作品を二期にわけて展示します。)

 

 

 

 

spectrum

 

つづき りょうこ

Tsuzuki Ryoko

 

2017.7.8 sat - 8.6 sun

 

7月8日 16:00  ライブペインティング

    18:00  オープニングパーティー

 

私は、作品を作ることを『私自身のモチーフへの印象』と【モチーフ自体が持つイメージ】とを混ぜ合わせ、ろ過する行為であると考えている。これによって他者に、私の中の感覚・感情といった『目に見えないもの』を感覚的にまっすぐ伝える事、また自身の感覚を目に見えるようにすることで他者と感覚を共有することは出来るのではないかと考えて、制作をしている。
  私は作品を作るとき、まずドローイングを落書きのように即興的に描き、それをシルクスクリーンで刷っている。シルクスクリーンで刷ると、画面は濃淡や筆跡などの様々な要素が無くなり、平坦なインクの集合体へと変身する。すると同じ線でも軽く、重力を感じさせないような線となる。この行為によって単純化された線は、私の中の漠然とした『目に見えないものに重みはない』というイメージに合い、より私の考えている事をわかりやすく表す。そのため、私の中で『重みのない線を描くこと』は『目に見えないものを描くこと』へと繋がり、必然的にシルクスクリーンという技法を選ぶようになった。
                             作家ステートメントより引用

 

 

 

 

 

 紋のかたまり

 

今村 文・森田 晶子

 

2017.5.6 sat  -  6.18 sun

オープニングレセプション 5月6日 土 18:30

 

時空の異なる2つの場の領域で2人の芸術「宇宙」、それらの

領域が多世界で構成する個々の構造世界は、特性をランダムに

異なっているが同じ自然法則に従う。

万物は、対立する物から始まる。弁証法的な空間構成のもと

2人の文形の消失点をみる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふたつのチューリップ2 今村 文

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

transister    森田 晶子

 

 

山下拓也 | Yamashita Takuya

solo show 【YEBISU ART LABO]

 

2017.4 .8 sat  - 30 sun

オープニングレセプション 4/8 sat  18:30

 

 

 

パープルーム予備校のゲル

安藤裕美・アラン・智輝

 

2017.2.11 sat - 3.20 sun

 

 

 

 MEDIUM FREE     May the art be with you

 

 浅田泰子・今枝大輔・今村文・鵜飼聡子・上田良・小川愛・岡本健児・川村さちよ

 久保智史・清田泰寛・迫鉄平・佐野聡・三枝由季・杉浦光・鈴木優作・チェユンジョン

 ぴょんぬりら・前川宗睦・本山ゆかり・山口麻加・弓指寛治・和田唯奈

 

 2017. 1.7 sat - 29 sun

 

 移動しよう!

 

 幸 洋子   YUKI  YOKO

 

   2016 . 12 . 3 sat - 25sun

   オープニングレセプション 12/3 sat   18:30